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障害者の結婚、不妊処置が条件 北海道・江差の福祉施設

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2022/12/18(日) 09:19

 北海道江差町の社会福祉法人「あすなろ福祉会」(樋口英俊理事長)が運営するグループホームで、知的障害があるカップルらが結婚や同棲を希望する場合、男性はパイプカット手術、女性は避妊リングを装着する不妊処置を20年以上前から条件化し、8組16人が応じていたことが18日、分かった。「同意を得た」としているが、障害者が拒否した場合は就労支援を打ち切り、退所を求めていた。
 樋口理事長は「養育不全になった時……

この記事へのコメント

ポンコツを量産するわけにはいかない

ナチスとかライ病の古い扱いきた!

これはしょうがない。障害者施設は動物園

子供も知的障害になる確率めちゃ高いからな。気持ちはわかる

まあ確かに誰も責任とらんわな

不幸の連鎖を終わらせるために必要

樋口理事長は「養育不全になった時に誰が責任を取るのか。生まれてくる命の保証はしかねる」と主張した まあ、私立の施設ならしょうがないような気がする

これはいいだろ責任とれないやつが子供なんて作るべきではない

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