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風呂なし物件、若者捉える シンプルライフ築く礎に  (日経)

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2022/12/18(日) 14:45

昭和の時代をほうふつさせる「風呂なし」賃貸物件が、令和の若者の間で再び脚光を浴びている。銭湯、シャワー付きスポーツジムなどの施設があり、不自由しない。物を持たないシンプルな暮らしや地域住民とのふれあいを求め、銭湯を好む人も多い。家賃が安いというメリットにとどまらない魅力が人気を呼んでいる。
都内で建築設計事務所に勤める野口新さん(27)は、2022年1月から都内の築40年以上の風呂なし物件に暮ら.……

この記事へのコメント

シャワーだけだと脂が取れない 臭いね

銭湯だと逆に高くつくぞ

沖縄はシャワーのみのところが多いな

週に1回で十分だよね? 冬なら、何も問題ない 夏は、毎日風呂に入るよ? 文句ある?

飲み会や親戚付き合いは嫌がるくせに、ふれあい求めて銭湯行くのかよw

機械油と粉塵で汚れる工場には 風呂がついていたから困らなかった

頑張って見栄晴時代は終わった ほどほどに働いてほどほどの生活が体力的にも精神的にも楽なんだよ

貧乏大学生時代、風呂なしだったが、シャワー付きの方が結果的に安かった。

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