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「優生思想、隅々に残っている」 障害者施設の不妊処置に疑問の声 ★3

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2022/12/24(土) 16:00

 北海道江差町の障害者施設で、運営法人「あすなろ福祉会」が知的障害のあるカップルに不妊処置を「提案」した問題。旧優生保護法(1948~96年、旧法)下での強制不妊手術の問題に取り組んできた人たちからは、人権侵害にあたる可能性があるとの指摘の声が上がる。
 旧法は「不良な子孫の出生防止」という「優生思想」に基づいていた。障害などがある人に対して、本人の同意がなくても都道府県の審査会が決定すれば不妊手……

この記事へのコメント

キッケン!キッケン! ゾーゼイキシダキッケン!

疑問の声より理解の声の誤圧倒的なわけだが

子供ができたとして、 健常児だったとしても、どうなんだろ

これを優勢思想で片付ける朝日の思想の方が問題だろ 文句言うなら朝日新聞が障害者とその子供の一生面倒見ろよ、ハイ解決

不妊処置は正しい選択

日本会議が目指す美しい国に障害者はいらない

全てのまんさんの思想に、残ってる

マトモに育てれる&育ててくれる人がいれば別だが 子供にかかる費用は稼げるのかね 処置してないと繰り返し産みまくりとかになりかねん 処置してヤリまくりだと誰に気を遣わなくてもいいんだし

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