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去年11月の実質賃金 前年同月比3.8%減 2014年以来の下げ幅

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2023/02/07(火) 23:39

物価の上昇が続く中、去年11月の働く人1人当たりの実質賃金は前の年の同じ月に比べて3.8%減少し、消費税率が引き上げられ実質賃金が大きく落ち込んだ2014年以来の下げ幅となりました。
厚生労働省が従業員5人以上の事業所3万余りを対象に行っている「毎月勤労統計調査」によりますと、物価の変動分を反映した去年11月の実質賃金は、おととし11月に比べて3.8%減少しました。物価の上昇を背景に8か月連続でマ……

この記事へのコメント

選挙には必ずいけよ!

物価だけは上がってるので完全なスタグフレーションです。この上増税なんて正気の沙汰では無いから。

ミンスやっぱやべーな 消費増税無しでも実質賃金4.2%減を記録してたんかよ アベノミクスでも実質賃金のマイナスを取り返せないはずだわ

先軍国家になれば 国民が貧しくなる 北朝鮮がお手本

実質賃金が下がった原因は、岸田だ。

政治家とNHKと新聞テレビによる 少子化対策=子どもの政治利用

お題:与野党の血税のバラマキによる「少子化対策=女にたくさん子どもを産ませる政策」

上級「大企業と公務員は下がってないからオッケー👍」

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