【8050問題の現実】80代親が年金や貯金を切り崩しながら50代ひきこもりの子を養う…ひきこもりの長期化、高齢化は深刻な社会問題★4
内閣府の調査(2019年)よると、社会との交流を絶ち6ヶ月以上にわたりほぼ自宅で過ごす人の数は115万人といわれ、潜在的な数を含めると200万人以上という専門家もいる。「8050問題」とは、80代の親が年金や貯金を切り崩しながら50代のひきこもりの子を養うことを指し、ひきこもりの長期化、高齢化は深刻な社会問題だ。何らかの原因があってふさぎ込み、それが常態化し、長引けば長引くほど社会生活に戻りにくく……
何も問題ないべや そういう人がいるのは仕方ない事だ 親失くなられたら生活保護で暮らせばいい
別にいいんじゃないの 社会に出たって適応できず傷付きながら貧困にあえぎみじめな思いして生きていくことになるんだから 自分にとってどちらがマシかだよ
もうちょっとしたら9060問題になるだろう。
せめて祖母の送迎の時にあわせてバイトでもやってたらちがったんだろうな 介護離職はありがちだからめどがたてば再就職可能だったんでは
タンス預金引き出せて最高やね
社会が悪いんだから しょうがないね 死ぬまで面倒見ろ
こどおじだけど、自営業手伝いしてるわ ひきこもりと一緒しないでくれ
親が問題なことも多いからな 自業自得では