ニュースを更新

加速する梅干し離れ 消費量約20年で4割減 製造業者が苦境「倉庫がパンクして商品の行き場がない」若者向けへ打開策★2

ニュース速報+
822
2023/01/14(土) 09:49

ご飯のお供として愛されてきた梅干しの消費量が激減している。総務省の家庭調査によると、1世帯(2人以上)当たりの消費量は2002年の1053グラムがピークとなり、21年には658グラムとなり約4割減。スーパーで大きめのパックを500グラムとすれば、658グラムはその少し多めのイメージだ。梅干し業界は売り上げ減が続いており、ある業者は「梅干しの倉庫がパンクしていて、多くの商品が行き場のない状況です」と……

この記事へのコメント

だったら安くすれば?

減塩意識すると食べる理由が無い

読んでるだけで唾液が出てくる

スッパマンもホモなん?

不味いものは圧力がなくなれば淘汰される それだけのこと

キムチ梅干しなんて素材ころしだな

若者の梅干し離れかよ

変に出汁効かせたり甘くしたりしてるのが多くて市販品は好きじゃない

コメントをもっと見る
関連記事