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若者のギター離れ 国産エレキギター「フェルナンデス」の西日本総代理店 大阪フェルナンデス(大阪)が破産へ ★2

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2023/01/14(土) 07:35

 (株)大阪フェルナンデス(資本金1000万円、大阪市北区中津6-4-5、代表木川洋氏)は、1月10日に事業を停止し、事後処理を坂本望弁護士(大阪市北区西天満4-3-25梅田プラザビル別館6階、弁護士法人サン総合法律事務所、電話06-6365-5005)ほか1名に一任、自己破産申請の準備に入った。
 当社は、1977年(昭和52年)8月に、楽器販売を手がける(株)フェルナンデス(TDB企業コード……

この記事へのコメント

ギタ―――(゚∀゚)―――― !!

初めて買ったギターは真っ白なフライングVで 買ったその日に喧嘩で壊しました

国産メーカーだったのか

トーカイ アリアプロⅡ グヤトーン

クラスに必ず一人はいたギター弾ける男子 昭和時代とはそういう時代です

なんか面白いこと言えそうなのに思い付かない

ギターって言えば月亭可朝のイメージしかないもんな

今はないと思うけど 40年ぐらい前は高校生になるとギターを始める風潮が強く、強くあった むしろこれがおかしかった

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