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【EV】日本製EVではまったく歯が立たない…中国発のBYDが「世界最強EVメーカー」として市場を席巻できる理由

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2023/02/14(火) 09:57

海外製のEV(電気自動車)が続々と日本に上陸している。『日本車敗北』(プレジデント社)の著者で元東京大学特任教授の村沢義久さんは「ついに世界最強EVメーカーである中国BYDの『ATTO3』が日本市場に入ってくる。日本のメーカーでは太刀打ちできない恐れがある」という――。
■「EVの王者」BYD
 2022年12月5日、中国BYDはEV「ATTO3(アットスリー)」を、2023年1月31日よ……

この記事へのコメント

メーカーが販売してユーザー購入してるんだから経験値獲得でレベルアップでしょ

そもそもBYDってEVで台頭する前に世界初の量産型PHEV作ってる会社だし、 トヨタとは技術力が違い過ぎる

当然チップ埋め込んでくるやろな。

テスラくらいは簡単に追い抜きそうだけど、中国自体が世界からハブられる可能性が

補助金で成り立ってる会社を知らないのか記者は? 3年後はごみと化すのに誰が買うんだ。

年中暖かいところでしか使えない車、温暖化促進でウハウハか。

修理してくれる工場がない車は、誰も買いません。修理の度に中国から部品を取り寄せないと修理できない車なんて、誰も買いません。

何のためにシフトするんだよwww維持費高いなら乗らないだろwwwwww

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