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【岸田首相】少子化、出生率反転へ決意 防衛財源、先送りせず対応

政治ニュース+
1.8
2024/12/19(木) 21:54

 第211通常国会が23日召集され、岸田文雄首相が衆参両院本会議で施政方針演説に臨んだ。
 少子化対策を最重要課題に掲げ、「出生率を反転させなければならない」と決意を表明。防衛費増額に伴う安定財源の確保については「先送りせず、今を生きるわれわれが将来世代への責任として対応する」と訴えた。
 首相は演説で、昨年の出生数が80万人を割り込むことが予想されるとし、「社会機能を維持できるかどうかの瀬戸……

この記事へのコメント

これ政治の力でなんとかなる問題なのかな?

政治があれるから治安も荒れ放題だわ これから先もどんどん強盗が増えていくんだろうな

先送りされる壺意識の蔓延問題

お前はウクライナで撃墜されてこい

少子化を異次元で考えるなら、 ○人工授精・人工出産 ○集合育成・集団育成 という増産体制を生物学的でなく工業的に行うしか無いだろ。 生物が生物を辞め始めてるのが、いまの人間なんだから

地方公務員の待遇下げてお金が欲しかったら民間で働くようにしなきゃ経済発展しないよ 高度成長期はそうしてたし子供もバンバン産まれてた

コロナでボロ儲けしてやりたい放題の医療関係と感染症専門家限定で増税すればいいと思うよ 政府は財源を確保できるし、国民は負担が増えなくてみんな幸せだね

結婚に対する意識は変化してるし、さらに晩婚化や子どもの教育費を考えると1人、せいぜい2人が限界だろう。 そもそも未婚率自体が増えてるし、結婚のための資金やら結納金まで考えるとハードルが貧乏人は高い

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