【和歌山】「体はズタズタで見せられない」と言われ...小学5年の我が子殺され苦しみ続く「8年」 未だない加害者からの「謝罪」「賠償金」
和歌山県紀の川市で当時小学5年生の男の子が殺害される事件がありました。発生から2月5日で8年を迎えようとしていますが、遺族には加害者から未だに謝罪や賠償金の支払いがなく、苦しむ日々が続いています。
空き地に伸びた草を丁寧に刈っていく男性。森田悦雄さん(74)です。森田さんは8年前の2015年に、最愛の息子をこの場所で亡くしました。
(森田悦雄さん)
「寒いところであの時もここで倒れていたけど……
向精神薬中毒で殺人念慮が起きるからな
てことは山神も16年?
賠償金ってずっと払わないとどうなるの?
たった16年で殺人鬼が出てくるの? 怖いんだが・・・・ 死刑廃止国に送ることはできないの?
最悪だな 犯人は池沼か
債権回収団体に委託できないの?
日本国民の末端がコレだもんな そりゃ政治だってヤッたもん勝ちってのがよく分かる よく浸透してるわ、美しい国になったね
64の時に小学五年の子供か