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【鉄道】築百年の駅舎がバス停同然に JR四国進める駅の簡素化 反対運動も

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2.8
2023/02/26(日) 06:48

 四国各地で「地域の顔」として歴史を刻んできた木造の鉄道駅舎が次々と取り壊され、アルミ製の簡素な施設へと姿を変えている。鉄道事業の赤字が続くJR四国がコスト削減策として進めており、すでに13駅が建て替えられ、さらに61駅について自治体と協議中だ。反対運動が起きるなど、地元の駅のあり方をめぐって議論が起きている。
 「町の玄関口が寂れたら、町のにぎわいがなくなる」
 昨年12月22日、徳島県東みよし……

この記事へのコメント

屋根と椅子と風除けがあるだけマシ

この規模ならホームに建てれば良いのに

反対する奴らが維持しろよ

本数の少ない使い勝手の悪いローカル線はオワコン。保線も良くないみたいで、遅れたり終日運休が増えて悪循環w

JR西日本管内だけど、駅舎は市に移管してるわ あまりに古いものだから、改修して綺麗になったり登録有形文化財に登録したりしてる 京終駅や帯解駅

うちの最寄りの駅は無人駅になって建て替えもせずに廃屋になってるぞ。 建て替えしてくれるだけまだマシ

どうせ誰も使わないしな

駅舎新調の費用をその駅の利用者から追加で取ればいい 乞食同然

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