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「種の保存に背く」と差別発言も 自民反発でLGBT法案頓挫の過去

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4.4
2023/04/28(金) 11:56

 LGBTQなど性的少数者や同性婚のあり方を巡り、荒井勝喜元首相秘書官が差別発言で更迭されたことをきっかけに、2021年に国会提出が見送られた「LGBT理解増進法案」が再び注目されている。当時、法案は自民党の保守系議員の反発で頓挫したが、反対派の中には「種の保存に背く」などと差別的な発言をした議員がいた。【田中裕之】
 ◇簗和生副文科相、21年に差別的発言
 現在の岸田政権で教育行政を担う副文……

この記事へのコメント

「種の保存に背く」がなんで差別発言になるのかわからん

差別発言が拡大しとるな

種の保存に背くは差別発言にならんだろ

性的少数者への迫害のない日本と そうでない国とを同列に論じるのがそもそもおかしい

憲法 第二十四条 婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を 有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。 ▼同性愛者を【両性】ということはできない。

LGBTはブスやハゲと同じ普通の日本人だ。 それを特殊な日本人に仕立て上げる【人種差別】はやめろ

自分たちに都合の悪い正論は差別意見

LGBT法には【立法事実】がない。法律のデッチ上げだ。 立憲民主党と共産党と自民党の左翼は撤回しろ。

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