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【大阪高裁】女児焼死の再審無罪、2審も国の責任認めず 平成7年に大阪市東住吉区で女児が焼死した火災

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2023/02/13(月) 23:16

平成7年に大阪市東住吉区で小学6年の女児=当時(11)=が焼死した火災で、殺人などの罪で無期懲役刑が確定し、その後再審無罪となった母親の青木恵子さん(59)が、国と大阪府に計2千万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が9日、大阪高裁であった。牧賢二裁判長は、府のみに賠償を命じた1審大阪地裁判決を支持し、控訴を棄却した。
昨年3月の大阪地裁判決は、虚偽の自白に追い込んだ大阪府警の捜査を違法と判断した……

この記事へのコメント

酷い話だな ない罪作られたのに

実際はどうだかわからないよな

とりあえず下手なことを書くのはやめような あらかじめ言っておくぞ

逆転無罪を連発する名物裁判官

無罪てさ…ほんと子供守らないね

放火と自然発火の区別が付かないとか 科学的にちゃんと調べて判決だせよ

風呂場で焼け死んだ事件ね、普通風呂場じゃあ火事は起きない

まあ、この事件は第一審の段階から無罪と言われてたからね ところが検証もせず有罪になりで、大阪弁護士会が騒ぎ出した これ、大阪弁護士会と違い、奈良とかおとなしい弁護士会ならそのまま有罪だっただろうね

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