JR西日本は10日、保有する機関車11両の自動列車停止装置(ATS)の設定に誤りがあり、2011年から10年以上にわたり、カーブで設定速度を超えて運転できる状態だったと発表した。ATSは05年の尼崎JR脱線事故の現場カーブに未設置で、再発防止に向けて増設された。実際の速度超過や事故の記録は残っていないという。 JR西によると、誤りがあったのは列車の運行頻度の高い区間で使うATS-P。京阪神の大……
これは大変だ ぬるぽ脱線しかねない
人が運転してるのに何を恐れる
福知山線の脱線事故がまた起こるよ 運行時間最優先だろ
担当者は日勤教育か?
これ車両側の問題なのか? 地上子の問題じゃね?
運行時間が遅れてたらカーブでも減速せずに時間を稼ぐ
30キロオーバーって速いな
電気自動車の未来がこれな まさに走る棺となるであろう
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