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【大阪】維新の足元で進む「木を切る改革」 1万本伐採計画に住民猛反発

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2023/02/12(日) 04:01

それは、突然の通告だった。閑静な住宅街の駅前通りにあるイチョウ並木(計20本)の幹にテープで留められた1枚の白い紙。「この木は撤去を予定しています」と記されていた。予定はわずか2週間後。張り紙で初めて伐採を知らされた住民女性(34)は「なんで急に……」と困惑するばかりだった。
 イチョウ並木は、女性が暮らすマンション(大阪市東住吉区)近くにある。秋になると鮮やかな黄色に染まり、毎年楽しみにしていた……

この記事へのコメント

大阪は生活保護と障害年金を切れよ

以前の台風で倒木の危険があるものを切るって話なら理解できなくもないと思うけど

通学途中の子供が大怪我するまではみんなそう言うんだよ。

貧困地域を作る計画なんだろうな 人擬きの街は不思議と街路樹が枯れる もしくは小さく弱々しい木が生える

長寿命の銀杏の木を並木にするときは場所を選ぶよな、大通りとか公園 ならいいけど、住宅街の中とかには合わない。 街なかには桜が良い。

落葉を片付ける手間を考えれば納得 町内会で掃除するからって嘆願書出せばいいんじゃね

チビ、ブサイクに人権無し…

土地が悪いわけでもなく立派に育つ土地の木を切るとか なにか悪い事を計画してる悪魔が住み着いてるのかもな

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