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【京都記念】エフフォーリアまさか…決勝線手前で競走中止 鹿戸師「急に止まって心房細動みたい」

芸スポ速報+
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2023/02/12(日) 08:20

 ◇G2・京都記念(2023年2月12日 阪神芝2200メートル)
 G1ホース3頭が激突した京都記念は、昨年のダービー馬ドウデュース(牡4=友道)が制した。ダービー馬が同レースを勝つのは、1948年春のマツミドリ(83年まで年2回実施)以来75年ぶりで、目標に据える3月のドバイターフへ弾みをつけた。
 21年の年度代表馬のエフフォーリア(牡5=鹿戸)は2番手を追走したものの、ずるずると後……

この記事へのコメント

このあと美味しく頂きました

種馬にした方がいいね

AEDは馬には使えんのか?

この後、スタッフがおいしく頂きました

落馬に競争中止でボッシュート よくこんなもんに金張れるわw

日本競馬の王道も王道な血統だからライバルも多くて種牡馬としては大変そうだな

2強言われてこれほど明暗分かれるとは。クラブ馬だから惨敗しても引退させらんないでしょ

なんで下馬したんだろうな

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