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【音楽】 なぜ、宮本浩次は女性の曲を選んで歌い続けるのか【インタビュー】

芸スポ速報+
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2023/02/12(日) 10:37

女性シンガーの名曲をロックに歌いあげ、高い評価を受けた『ROMANCE』に続く、待望の新作カバーアルバム『秋の日に』をリリースした宮本浩次。なぜ宮本は女性の曲を選んで歌い続けるのか。
歌の主人公の女性たちに恋をしてしまいます
ゴリゴリと鳴るギター。許されぬ恋をいたわるような声。宮本浩次の「恋におちて -Fall in love-」は、1985年に小林明子がヒットさせたバラードとは味わいの違うロッ……

この記事へのコメント

癖が強すぎて合わない

徳永英明の真似じゃないんか。いつも女性歌手のカバーだった

飾りじゃないのよ涙はを聞いたけど 歌がそこそこ上手いオッサンのカラオケレベルだった 商品になるレベルじゃない

変人ぶって踊りながら歌うのなんなん 目立って金欲しいのかしらんけど昔こんなんじゃなかったやん 人の歌ぶち壊す上にあざとくて寒いわ

企画モノだからだろ そういう企画なら最後までブレないでやるだけじゃん

エレカシで何とか男って曲いくつも作ってたからソロは別の事やってるんだろ

声が高いから歌えると思ってる感がする

キーはそりゃプロなんだから変えてるだろうけどね。

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