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【特集】鳥インフル「殺処分後が悲惨だった」収入絶たれ出荷再開までに1年 感染拡大させた負い目、自己負担論の浮上に業者は困惑

ビジネスnews+
0.7
2023/04/14(金) 19:02

 高病原性の鳥インフルエンザが猛威を振るっている。養鶏場で感染が判明すると、飼育中の鶏などは全て殺処分される。今シーズン、養鶏場などで感染が確認されたケースは2月10日時点で25道県の計76例に上り、殺処分数が約1478万羽になった。事業者は育ててきた鶏を失うショックに加え、再び出荷できるようになるまで収入が絶たれる。「殺処分だけではない。その後が悲惨だった」。経営する養鶏場で2020年に鳥インフ……

この記事へのコメント

外気と接しない「ウインドレス式」に鶏舎を建て直したにも拘らず 野鳥の侵入などを防ぐネットが破れていて鳥インフルエンザに感染したのかよ?

500人の県職員w w w w w

経費負担求めたら誰もやらなくなるし卵クソ高くなるんとちゃう?

自己責任大好き民族ジャーップ!

養鶏農家ってキツそうだな 放牧ブタなんてほっとくだけでブランドみたいになるのに

こんなもんまで自己負担だったら誰も鶏卵農家なんかやらんだろ

結局鳥インフルなんて運ゲーだし 指導員が持ってくる事もあったし餌業者の消毒が不十分なんて事もあった 野鳥を根絶やしにするか防鳥ネットを徹底的に張って石灰消毒しまくるしかないんじゃねーの

県職員の話だと補助金でまた鶏買って経営続けるやつが多いらしい過去に何度かやらかしてるところは県もマークしててぶっちゃけ廃業してほしいと嘆いてるまあその道一筋だと転職はきついけど

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