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【競馬】国内ラスト騎乗の福永祐一、万感の涙「最高のジョッキー人生でした」 53歳武豊、56歳柴田善臣が花束贈呈

芸スポ速報+
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2023/02/22(水) 19:14

 来月、調教師に転身する福永祐一が19日、東京で国内での騎乗を終えた。JRA通算19497戦で歴代4位の2636勝を挙げ、JRA・G1も34勝した名手。最終レース終了後に芝コースでインタビューが行われた。
 53歳の武豊、56歳の柴田善臣から花束を渡された46歳。2人からは「順番が違うだろ」と言われたと明かし、「自分も結構いいおじさんだけど、僕よりもおじさんの2人に花束をもらったというのが、やっぱ……

この記事へのコメント

年上から花束はちょっと違うんじゃ…

ダービー獲ってからの福永はほんと変わったよな 馬がジョッキーを育てるって本当だったんだと実感した その後は誰もコネ永とか言わなくなったよな

お父さんの分までしっかりやり遂げてくれてお疲れ様

ワグネリアンは泣いたわ

お疲れ様 牧原由貴子は元気にしてるのかしらん

コントレイルのJCよりワグネリアンのダービーのほうが泣ける

これほどカリスマ性を持ったジョッキーは二度と現れまい

欲を言えば、ダービー獲ってからエピファネイアに騎乗してたらなぁというね

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