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【新しい戦前】タモリは台湾有事の際にアメリカと一緒になって中国と戦うという政府の姿勢に対してさすがに危惧を覚えたのではないか★2

東アジアnews+
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2023/03/02(木) 16:50

 昨年末、岸田文雄政権は、安全保障政策の大転換を決定した。敵基地攻撃能力の保有、防衛費を5年間で2倍にすることなどが、その柱である。中国の防衛力増強、北朝鮮による度重なるミサイル発射など、日本を取り巻く環境は不穏の度合いを高めていることは確かである。防衛力を強化することについては、国民的合意があるといってよい。
 しかし、第2次世界大戦で敗北した後、日本は戦争をしない、他国を攻撃しない平和国家とし……

この記事へのコメント

なにいってんのばかじゃね

パヨクの病気キモすぎwwww

中国潰そーぜとなる 日本も核開発すればどこも文句言わない

((┏(^ω^┗)どんちき♪(┓^ω^)┛))どんちき♪

何が何でも日本は悪、中韓は正義まで読んだ

韓中米台でジャップに宣戦布告だが

・座して死ね ・殺すくらいなら殺されよう ・戦うより死ぬ勇気 ・憲法九条守って皆死のう ・侵略者に身も心も捧げよう 長々と書いてるが論旨はこんな感じか

台湾有事になったら、アメリカは日本の基地を使うだろうから、基地防衛のためにも自衛隊のレベルを上げておいた方がいいと思う

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