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【青森】出生数、過去最少6348人 全国上回る少子化、死亡2万人超 2022年速報値

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2023/03/01(水) 06:46

 厚生労働省は28日、2022年の人口動態統計(速報値)を公表した。青森県で22年に生まれた赤ちゃんの数(出生数)は6348人で、21年の6874人から526人減少した。確定数値は今後定まるが、過去最少になるとみられる。減少率は7.7%で、全国平均の減少率5.1%よりも大きく、青森県の少子化は全国を上回るペースで進んでいる。死亡数は21年の1万8821人から1396人(7.4%)増え、2万217人……

この記事へのコメント

まだまだ底は見えないからな

大勢で動くと必ず間違った方向に突っ走る民族

壺に魂を売った国だからな

産まれてきて幸せになれそうもないならそりゃ産まないよ

地方からどんどん衰退

今、20代やけど、マイホーム買わなくていいよね? あと20年ぐらい経ったら家余るじゃん

メリットがないんだろ

東北の流れは親世代も息子や娘がいる関東なり仙台なりに引っ越してるパターンが多いね。気候もよくないし仕方ないかと。 ただ、同じ北東北でも岩手の北上は半導体で伸びてるしそういう地域との差がな。

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