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【音楽】「学生街の喫茶店」「ハロー・グッバイ」…昭和のポップソングで振り返る“喫茶店” 若者たちの出会いと別れの舞台に

芸スポ速報+
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2023/03/10(金) 22:07

2023/03/01
日本の喫茶店の歴史は古く、すでに江戸時代末期には外国人居留地にその原型が見られると言います。その後、昭和に本格的な普及が進み、思い思いに憩いの時間を過ごす場として多くの人に愛されてきました。
今回はそんな喫茶店を舞台に生まれた昭和のポップソングたちについて、シンガーソングライター・音楽評論家の中将タカノリと、シンガーソングライター・TikTokerの橋本菜津美が紹介します。……

この記事へのコメント

中野にすげー喫茶店あったな

脱サラして紫苑って名前の喫茶店開いて 一年くらいで閉店するあるある

さだまさし『パンプキンパイとシナモンティー』の喫茶「安眠(あみん)」が 『待つわ』の〝あみん〟の由来 がちまめな

グッドバイブ、バイブ、バイブ

昭和レトロ流行ってんのか

ハローバイバイはなかなかいいネタやってたんだよ 関は平場のトークも出来たし もったいない

あべ静江「コーヒーショップで」

きっみとよっくこっのみせにきったもんさ

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