4月8日に任期を満了する日銀の黒田東彦総裁にとって最後になる決定会合が、2日間の日程で3月9日から行われている。黒田総裁は経済の好循環を目指し、大規模な金融緩和を行ってきたが、金利を低く抑えても企業の資金需要は伸び悩み、設備投資も進まなかった。9日には衆院が本会議で経済学者の植田和男氏(71)を総裁とする人事案などに同意。10年にわたった黒田氏の緩和策は好循環を生み出せないまま幕引きを迎える。……
俺の顔をつぶせば首がとぶぞ
減税、高所得者課税、賃上げこそが金融 金利をいくら低くしても金は回らん
大規模緩和してなかったら今より悲惨なことにってたけどな。 消費税増税さえなければこんなことにはならなかったのに…
せっかく緩和しても増税するからやろ
まったり二軒目の住宅ローン変動で払ってるんで まだ異次元続けて、どうぞ
日本人全体が老化しているからだよ。 定年退職者が増え、現役世代が減っている。それだけでも経済規模は縮小する。
少子化で全ての市場と需要が縮小してきている
売るもんがないんだから経済なんて停滞して当たり前
俺の顔をつぶせば首がとぶぞ
減税、高所得者課税、賃上げこそが金融 金利をいくら低くしても金は回らん
大規模緩和してなかったら今より悲惨なことにってたけどな。 消費税増税さえなければこんなことにはならなかったのに…
せっかく緩和しても増税するからやろ
まったり二軒目の住宅ローン変動で払ってるんで まだ異次元続けて、どうぞ
日本人全体が老化しているからだよ。 定年退職者が増え、現役世代が減っている。それだけでも経済規模は縮小する。
少子化で全ての市場と需要が縮小してきている
売るもんがないんだから経済なんて停滞して当たり前