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月収44万円だが「もう限界です…」ブラック職場で働く「霞が関・20代エリート官僚」の断末魔 ★3

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2023/03/21(火) 06:56

13年ぶりに国家公務員の宿舎が新設されるというニュースに「また私たちの税金が!」という批判が巻き起こるかと思いきや、その反対の声で溢れています。その背景にあるのは、国家公務員に対する同情や憐み……エリートたちが置かれている過酷な現状をみていきましょう。
――国家公務員宿舎、13年ぶり新設
このニュースが流れたとき、また批判の声であふれるかと思えば、意外なほど肯定派が多く、驚いた人も多いのでは……

この記事へのコメント

もう公務員はコネバカしかいない

俺も月の手取り55万だけど辛い 生前贈与で俺と息子に年間計220万入ってくるけど東京の生活じゃ全然足りない

なぜ楽しく生きられないのか

44万って少なくね?

20代のうちは苦労しても 30 40 50とうなぎのぼりに手取りが上がっていくんだろ

嫌なら辞めればよろしい

無期雇用契約だから若い時は安いだけ 今頑張れないなら歳とってから苦労するだけ

生産性や売上が関係ない公務員なんだから下に見られて当然、コスト意識なんか皆無だろ

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