ニュースを更新

【JBpress】 熱烈歓迎のご馳走が犬肉と蚕だった中国の寒村で感じた「食の豊かさ、貧しさ」

東アジアnews+
5.4
2023/03/19(日) 13:41

 中国で犬を食べたことがある。蚕も食べた。それも繭を作る前の這っている幼虫だ。それが中国ではご馳走だった。その話をする。
 日本経済にデフレがやってきた1990年代の終わりから、日本企業が盛んに取り組んだのが「開発輸入」だった。海外に立ち上げた工場に、日本の優れた生産技術を持ち出し、現地の安価で豊富な労働力と資源を使って製造した製品を日本に輸入する。コストが安い分だけ価格も低く抑えられる。
 食……

この記事へのコメント

だからっていきなりコオロギはねえよ ザザ虫、蜂の子、イナゴと、もともと食ってた虫から始めろや

信州人に喧嘩売ってんのか?

韓国人も犬と蚕を食べてるから親近感あるだろ

世界がこぞって貧しくなるより、豊かになること、豊かさを持続可能とすることがSDGsの目的のはずなのに。

もうじき、アメリカなどでは家畜の餌にしているオカラを日本人が食べることも貧しさだからだと言い出すなw

パンダだけは食わねえらしいな

おもてなしとして、カニとかタコのしゃぶしゃぶを出したら、こんなもんほぼ生で食べるのって?驚く人もいるだろうな

コオロギは単なる利権

コメントをもっと見る