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【現代ビジネス】 誘拐した人間をバラバラ死体にして薬の材料に…中国で起きていた「人身売買」の恐ろしい現実

東アジアnews+
6.1
2023/03/20(月) 04:41

 昭和初期の満州を舞台に、アヘンの密売を描いたクライムサスペンス『満州アヘンスクワッド』(原作/門馬司、漫画/鹿子)。1931年9月18日の満州事変を契機に現在の中国東北部に成立した満州国は、アヘンで栄えアヘンとともに滅びたと言えるだろう。
 そんな約100年前の満州の「裏社会」では、いったい何が起こっていたのか……? 『昔々アヘンでできたクレイジィな国がありました』より、当時の満州の社会事……

この記事へのコメント

孔子も劉備も人肉食ってた

ちゃんと両脚羊と書かないと

なにをいまさら、そんな常識も知らずに、中国への企業進出を煽っていたのかよ

朝鮮人からタイ人まで人食い人種だったのは史実でも明らか 一番旨いのが日本人だ 肉を食わなかったから柔らかく臭みが無いという

あっちの国は死体をうなぎの養殖業者が買ってくれるぞw

韓国でも輸入してた薬か…

医食同源は伊達ではない

何年か前日本に来て子供を誘拐しようとしたおばさんいたよな?あれって……?

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