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ドラマにまたLGBT!〝1作品に1人のLGBTQ〟が暗黙のルールになっている日本ドラマ界

芸スポ速報+
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2023/03/19(日) 20:47

〝1作品に1人のLGBTQ〟が暗黙のルールになっている日本ドラマ界。今期ドラマでも相変わらずの様子だが、その扱われ方が物議を醸しているようだ。
俳優の門脇麦が主演を務めるドラマ『リバーサルオーケストラ』(日本テレビ系)第9話に、その人物は登場。トランペット首席で、オーストリアのウィーン出身のヨーゼフ(ロイック・ガルニエ)がゲイであった。
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この記事へのコメント

大河ドラマでも最低1エピソードは必須になったみたいだしな。

おかまは昔出ていたけど、今のコンプラだと駄目だしな

グレンラガンのリーロン好き

気持ち悪い もっともドラマなんかもう何年も見てないからどうでもいいけど

オーケストラに居るのは普通すぎてなんとも思わない 演者経験あるなら尚更

もうテレビ見てないし 捨てて最適解だった

それでみんなが楽しんでみて視聴率高いならいいじゃん あすなろ白書は視聴率高かったしね!

これからアメリカドラマのようになるよ 韓国人を必ず入れないといけないとか 主役の相手役は日本人は駄目とか たぶんそうなってくよ

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