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【特集】 八重洲ブックセンター本店、44年の歴史に幕 著名作家の思い出

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2.1
2023/03/30(木) 22:19

八重洲ブックセンター本店は2023年3月31日に営業を終了し、44年の歴史に幕を下ろす。1978年9月のオープン以来、本との出会いの場であり続け、東京駅八重洲口の顔として親しまれてきた。同店の内田俊明さんと柏明美さんに、開店以来の歴史や、数多く開催された著名作家によるイベントの思い出を聞いた。
八重洲ブックセンター本店が閉店
3月31日で44年の歴史に幕を下ろし閉店となる八重洲ブックセンター……

この記事へのコメント

自分には品揃えが物足りないな、上下の移動が面倒だなという印象

昭和の頃は画期的でバブルの頃は絶頂だったけど 後発の大型店と比べたら品揃えが微妙だった、カタログ順に並んでるだけみたいな

千葉県民で私立東京通学だったから よく暇潰しに寄った

ここはビル建て替えによる一時閉店だけど ビル建て替えでそのまま永久閉店する 本屋多くて残念;;

今でも 都内トップ5くらいには入ってるだろう?

3階だか4階だかの大通りに面した窓際の休憩コーナーでボーッと東京駅前を眺めてるのが楽しみだった 閉店は寂しいなぁ

ここって、『白猫八重洲の宅配便』とかやってた書店だろ なんか白い猫の絵まで真似てあったわ なんかビジネス道徳的にどうなんだかなあと思って足が遠のいた記憶がある

2030年までに出版社、本屋はほとんど無くなると思う。今のコンテンツ消費のスピードは凄まじい。

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