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「サダム時代の方がよかった」腐敗や混乱に絶望する市民 イラク戦争から20年 ★2

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2023/03/25(土) 05:10

 米国など「有志連合」が始めたイラク戦争から20日で20年となった。イラクではサダム・フセイン独裁政権の崩壊後も、民主化による政治の安定や経済発展は実現せず、政治や社会の混乱が続く。市民の絶望は深く、反米感情は激しい。「サダム時代の方がよかった」との声も漏れる。(カイロ・蜘手美鶴、ワシントン・浅井俊典)
◆若者の失業率35.6%
13日、バグダッド市内で、政府に雇用を拡大を求めてデモをする失業者ら……

この記事へのコメント

最後の時のフセインが 情けない姿で捕まってたな

スンニ派の連中に聞いたらそうだろ

チュニジアも同じらしいし SNS(笑)から始まったとかいうアラブの春も終わったな

まともな独裁者がいる国が一番いいよね

腐敗政治家を殺していけよ

じゃあ独裁者に再登場してもらえばいいじゃない

アメリカを恨め。大量破壊兵器は無かった

左翼は独裁者好きだねぇ

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