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【壱岐市の高校生が遺体で発見】里親が50分にわたり告白「隼都くんの過去の家出」「台風の中、外で正座」の真相は

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2023/03/22(水) 13:05

 3月20日に長崎県壱岐市の海岸で見つかった遺体が、県立壱岐高校2年生の椎名隼都さん(17才)であることが確認された。隼都さんは茨城県出身で、長崎県の「離島留学制度」を使い、中学2年生のときから里親Aさん宅でほかの留学生たちと共同生活をおくっていた。3月1日の午後4時半ごろに里親宅で姿を確認されたのを最後に行方がわからず、17日から長崎県警による公開捜査が行われていた。
『週刊文春』は15日、……

この記事へのコメント

いい大学行っていい会社に就職しなさい。そうすれば年功序列で一生安泰だから。

離島の闇の深さ。島民全員がグルだから真相は決して明らかにならない

ちょっとこの制度メスを入れた方が良さそうじゃないか

これ殺されて捨てられた可能性もあるんだろ? だとしたら大問題だぞ・・・

1日には警察に捜索願い出てるのに 報道されるまで何やってたんだろなあ

うちの里子では一番長くいる子

死ぬなんてよっぽどのことだからな…

本人が自傷行為してただけって最悪な言い訳だな

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