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朝日新聞

お膳立て婚消え、不本意未婚が4割　独身研究家が危惧する的外れ対策 ★2

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2023/03/25(土) 07:38

　「異次元の少子化対策」をうたう政府だが、具体的な方策は一向に見えてこない。少子高齢化が叫ばれて数十年も経つのに、同じ場所で足踏みをしているかのような日本。少子化の理由は30年前にあった、と指摘する独身研究家でコラムニストの荒川和久さんに話を聞いた。
　――少子化の最大の原因はなんですか。
　「少子化などという問題は存在しません。あるのは『少母化』という問題です。1980年代と比較しても、今の母親……

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この記事へのコメント

ディンクスとかあったな

もうみんな気づいちゃったのよ。 結婚って思ったほど良いものではなくむしろマイナス.. してしまった人はご愁傷様。これからの人はよく考えなさい。

本当的外れなの多すぎるよな 妄想とこじ付けしか出来ない、現場を知らない 何年も前から本音はネットでも言われてる 女の勘違いが加速してから結婚したがる男は激減した ただこれだけの話

柳沢さんは正しかった

だから最初から金だっつってんだろ

税金とるために社会が圧力かけてさせるのが結婚。 したやつは何するにしても税金で持ってかれるシステム構造になってることに気づいたろうけど、もうそれが一生続くわけだからね。

「結婚のお膳立て」って言っても実質的にお見合いおばさんの仕事は「若い男に地元の若い女を当てがう」って事だからな。

結婚できないんじゃない 結婚しないだけだ わかったか

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