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民家銃弾、沖縄県警がキャンプ・ハンセンに立ち入り 米軍由来の見方強まる

ニュース速報+
7.8
2023/03/30(木) 10:12

 沖縄県金武町伊芸で2022年7月、民家勝手口のドアガラスが割れ、重機関銃などで使用される銃弾内部の弾芯が見つかった件で、県警が2月、米軍キャンプ・ハンセン内の恩納村側に位置する射撃場「レンジ7」で立ち入り調査を実施したことが25日までに関係者への取材で分かった。
 関係者によると、民家でガラスが割れるような音を家主が聞いた7月6日、レンジ7では実弾射撃訓練が行われていた。米軍側は県警の聞き取りに……

この記事へのコメント

基地周辺は防弾ガラスにしてないの?

沖縄県警頑張れ 地位協定改正しかないよ

米軍は何をしても無罪

ジャップ市民なんか原爆投下しても問題ないんだから銃弾ごときで騒ぐな

だから金だして、グアムに移転してもらえと そもそも米軍に文句言っても議会が命令しない限り動かんだろ

いつも沖縄を守ってくださりありがとうございますアメリカ軍基地様!!!!!!!!

米軍がいなければ キチガイ土建屋どもによって とっくに開発されていて自然環境が全滅してただろう 土建屋のキチガイから守ってくれてる米軍に感謝しかない

これはいくら金もらえんの?

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