ニュースを更新

【欧州】 EU、35年以降もエンジン車販売容認 合成燃料利用で

ビジネスnews+
64
2023/04/09(日) 03:28

【フランクフルト=林英樹】欧州連合(EU)の欧州委員会とドイツ政府は25日、2035年以降も条件付きでガソリン車など内燃機関車の新車販売を認めることで合意した。「e-Fuel(イーフューエル)」と呼ばれる温暖化ガスを排出しない合成燃料の利用に限り販売が認められる。欧州委員会上級副委員長らが同日、ツイッターで表明した。電気自動車(EV)化で先陣を切ったEUの政策方針が大きく転換する。
EUは22年.……

この記事へのコメント

結局そうなるわな とりあえずEV厨は好きな寿司ネタでも書いてけw

日本車を排除したいだけなのに、なんで中国が入ってくんの?

そういや、温暖化ガス排出量云々はどうなるかな? そっちも有耶無耶になってESG詐欺の崩壊かな? 排出量権料で潤ってたテスラも倒産カウントダウンですか?w

思ったより早かったな

なんだよEV以外は禁止しねのかよ

2022年6月27日EU5カ国、ガソリン車の販売禁止5年延長要請 40年までに 2023年2月28日ドイツ、合成燃料で走る内燃機関車の例外的販売求める 本日、EVシフト一抜けた決定!!!

化石燃料で車走らせるのはダメで 化石燃料で水素作って車走らせるのはOK もう意味分からん

クリーンディーゼルからつまづきまくりのEUだな。

コメントをもっと見る