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【コロナ余波】飲食店など休業でたまねぎ値崩れ 主要産地の佐賀でも例年の10分の1以下に

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2020/05/10(日) 14:46

飲食店の休業などの影響でたまねぎの価格が低迷し、主要産地である佐賀県でも例年の10分の1以下と、値崩れの状態となっています。
佐賀県は白石町を中心にたまねぎ栽培が盛んで、出荷量では北海道に次いで全国2位を誇り、例年この時期は店頭に新たまねぎが並びます。

この記事へのコメント

8個入りで売られてるけど 独身だからそんなに食べきる前に腐る。。。 玉ねぎの保存って難しいね

あれ 玉ねぎ品不足じゃなかったか? 政府が玉ねぎ農家に支援検討してなかった?

食う場所が店から家に代わっただけでなんでタマネギ余るんだ

常温で日持ちして いろんな料理法のある 庶民にとって優しい野菜

玉ねぎ農家の俺が教えよう 今、スーパーで安くないとこは4月頭のまだ値崩れする前に買った玉ねぎ。 生産者と消費者では価格のタイムラグが割とある

タマネギは淡路島のしかくわん

飲食店のフードロス事情が明るみに

コロナ前は気が向くまま一個だけ買ってたのが最近3つ入りしか無くて新玉腐らせそうなんだが 2Lとやらを個売りして欲しいな

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