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2040年 担い手不足1100万人余の予測 地方と東京の格差深刻に

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2023/03/29(水) 07:36

いわゆる団塊ジュニア世代が65歳以上となる2040年に、企業などで働く担い手の不足が全国で1100万人余りにのぼるという予測が明らかになりました。地方と東京の格差が深刻になっています。
この予測は、情報サービス大手の「リクルート」の研究機関がGDP=国内総生産の将来の予想と、性別や世代別の働く人の割合などの見通しからこのほどまとめました。それによりますと、企業などで働く担い手の不足は2040年には……

この記事へのコメント

やっぱトンキンってクソだわ

将来日本はドラクエのフィールドみたいな感じになるんだよ

そこまで日本という国家自体がもたない

人手不足なのに給与は上がらない不思議

担い手ってw なんで責任を負わされなあかんねん 担い手ってほんまに奴隷やんか

さっさとお前らの介護をしてもらう移民を入れろ

早く移民を受け入れろ グエンだけじゃ足りねえぞ

地方は自給自足、必要に応じて物々交換でしょ 人が不足することを防がなかったのだから

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