【文春】「キモい」「泥棒」と叱責…壱岐島で遺体発見「17歳高校生は里親から虐待されていた」同居していた離島留学生が告発 ★4
長崎県壱岐市で3月1日から行方不明になっていた高校2年生の椎名隼都君(17)が20日、壱岐島の離島、原島の海岸で遺体で発見された問題。椎名君と同居していた離島留学生が、新たに里親の虐待を「週刊文春」に告発した。
椎名君は壱岐市の離島留学制度で来島し、里親のAさん宅でホームステイしていたが、「週刊文春」は3月16日発売号で里親の虐待疑惑を報道。留学生の一人は以前、小誌の取材にこう証言していた。
「……
犯罪性をしらべろ 警察
スレ立て 遅すぎ ワロタ
齋藤智之 早く逮捕しろよ
奴隷島 ひでえもんだわ 子供が自殺を選択するというのは想像を絶するような虐待を受けたという事 この里親ビジネスを利用した壱岐島の下宿屋は鬼 刑務所に入って頂こう
自分達の子供の教育にも悪そうだよな。絶対親のイジメを目撃してる筈。 何より、毎日の食事に差がつけられて幼心に差別は感じてるだろ。 どんな大人に育つ事やら
俺もキモいって言われた時「誰かに対してではなく何かに対してだ」って言い訳された古傷が抉れたんだが
真相を究明して欲しい
当然里親にむかっ腹立つけど自死を選択した子にもイライラする