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極東の小さな島国・日本が軍事大国を打ち負かした日露戦争 白人の植民地支配に苦しむ世界各地に希望と勇気 ★2

東アジアnews+
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2023/04/01(土) 22:59

【日露戦史】
幕末の1861(文久元)年、ロシアの軍艦「ポサドニック号」が対馬に侵攻し、芋崎半島に勝手に上陸して兵舎や工場、練兵場などを建て、略奪・拉致などの乱暴を働いた。揚げ句は芋崎の租借を要求してきた。
この「ポサドニック号事件」は、日本にロシアの軍事的脅威を思い知らせた大事件だった。最終的に、強大な海軍力を持つ英国に軍艦を対馬に差し向けてもらってポサドニック号を追い払ったが、ロシアはその……

この記事へのコメント

海外の反応 JAPは侵略者だよ これが現実

加害の歴史から目をそらし、被害者を愚弄して喜んでいても、ジャップの犯した卑劣な戦争犯罪の責任から逃れられる訳じゃないよ。

朝鮮は弱小で凶悪 南北の区別もついてない 世界の現実

日本人がチョンを守ってあげたんやね(泣)

人類史上最もってさすがに言い過ぎ

緩衝地にするはずがあまりのカスっぷりに併合を余儀なくされた朝鮮半島さん…

そこまで小国じゃない 人口も面積もヨーロッパなら大国 経済規模も10~12位ぐらいだった 他のアジアが異常に遅れていただけ 朝鮮や台湾はアフリカと同じレベルだった

この時代からロシアは嫌われ者パヨと同じ。日本に続けウクライナ。

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