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【競馬】日本馬が凱旋門賞で勝てない原因は「一部の生産者の思惑と見事に一致したJRAの特殊な馬場整備」★2

芸スポ速報+
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2023/04/09(日) 07:28

毎年10月にフランスのパリロンシャン競馬場で行われる「凱旋門賞」(G1、芝2400メートル)には、69年のスピードシンボリによる初参戦以降、「欧州最高峰」とも「世界最高峰」とも言われる頂上決戦での栄冠を目指して、JRA(日本中央競馬会)所属のスターホースが数多く挑戦してきたが、日本馬の優勝はまだ一度もない。
 これまでに参戦した日本馬の最高着順を見ると、99年のエルコンドルパサー、10年のナカヤマ……

この記事へのコメント

日本は均一な質の高い馬場だからタイムが出やすいだけ 欧州は自然のままの凹凸馬場だから慣れが必要

凱旋門賞こそ目指すべきナンバーワンのレース、という考えはなんだろうね。 ダビスタのせいかw

シャダイガー ノーザンガー ディープガー

ダート馬を出せばいいのでは?

勝つ必要あるのか?サッカーの夏春厨と同じ匂いが

競馬関係者=5ch競馬板

イクイノックスがキタサンブラックくらい道悪適性があれば凱旋門勝てるかもな 大型馬は不良馬場が苦手なデータがあるから 540kgで不良馬場の秋天勝ったキタサンは道悪の天才

凱旋門賞は欧州調教馬以外の勝利はなく、欧州以外の他大陸調教馬で挑んでる物好きは日本調教馬だけです。

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