【夕張】氷点下5℃の市役所でスキーウエアを着込んでパソコンに向かう…財政破綻した夕張市職員の厳しすぎる現実
※本稿は、鈴木直道『逆境リーダーの挑戦 最年少市長から最年少知事へ』（PHP新書）の一部を再編集したものです。
北海道のほぼ中央に位置する夕張市は、明治時代から「炭鉱のまち」として栄えてきました。
当時、石炭事業は国の基幹産業で、「黒いダイヤ」と呼ばれる良質の石炭が採れる夕張には、国策として多大な資金や資材が投入されました。戦後も石炭エネルギーの供給基地として発展を続け、1960年代の最盛期には1……
んでパソコンで何してんの？
パソコンで1日中５ｃｈ
原油値上がりしたからまた炭鉱開こうぜ！
いくら着込んでも手が寒い
メロンだけでは無理か
時代遅れにも程がある
事務室が暑いのも寒いのも労働なんとか法違反では？ 夕張なら石炭あるんだから、石炭ストーブ使わないと。
もちろんボランティアですか？ さすがですね！