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毎日新聞

高齢者に冷たい「効率至上主義」と社会の荒廃★2

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2023/04/14(金) 05:08

社会保障費の負担が増すなかで高齢者の存在に矛先を向ける風潮がある。
　このような考え方はなぜ生まれるのか。経済学者の井上智洋・駒澤大学経済学部准教授に聞いた。
　◇　◇
　――「高齢者が若者の負担になっている」という考え方があります。
　井上氏　よく1人の高齢者を何人かの現役世代で支えている図がある。高齢者1人あたりの現役世代の人数がどんどん少なくな……

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この記事へのコメント

日本を牛耳っているのは高齢者ですよ

技術の進化で仕事が楽になる ↓ 人が減らされ負担が増える

その効率を叩き込んだ人たちに言われてもなぁ

これから、耐えることなく続くテーマなんだろうね いろんな課題が混在している日本の社会を理解できるテーマでもあるね

高齢者に冷たいというよりは 日々やることが多過ぎて自分の事で精一杯なんだよ なんでこんなに忙しいんだよ

将来が大変なのはイメージじゃなくて人口の比率からしても事実だよ もっとも、将来どころが現在も大変だけど

老人を責める前に 責めるべきは 独身子ナシだろ 次世代の生産性も残さず死んでいくとか 子供育て上げてきただけ老人の方が立派 本当の悪は35過ぎても結婚もできてない独身子ナシ

若者に冷たい経済のほうがもっと深刻なんだが

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