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長野・岡谷市議会、初の定数割れ 欠員のまま当面運営

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2023/04/21(金) 10:03

 16日告示の長野県岡谷市議選(定数18)は、立候補者が17人だけで定数割れとなり、全員の無投票当選が決まった。市議会は欠員のまま当面運営する。市選挙管理委員会によると、無投票で定数割れになるのは1936年4月の市制施行以来初めて。欠員1人分の再選挙は9月の市長選に併せ、実施される。
 立候補を届け出たのは現職9人、元職1人、新人7人。党派別では公明党2人、共産党3人、参政党1人、無所属11人。

この記事へのコメント

いなくても良いと言う事が証明されてしまったから要らないんじゃないの?

共産党ですらイラネーってどういう事だよ

迷惑系ユーチューバー立候補しとけよ

議員の採点もAIにしてもらえば良いと思うよ

定数割れは合併でよくね?

とりあえず諏訪地域は合併しろよ 原村とかいらんだろw

ヒキニートチャンスだぞ

N党いなかったのかよ

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