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【ウクライナ戦争】「私は悪いことは何もしていない」…高まる侵攻国選手への反発にベラルーシのサバレンカが心情吐露 女子テニス

芸スポ速報+
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2023/04/25(火) 09:30

 いまだに収束の兆しが見えないロシアのウクライナ侵攻は、プロテニス選手の間でも大きな軋轢を生んでいる。そんななか、女子世界2位に君臨するベラルーシ国籍のアリーナ・サバレンカ(24歳)が、自身を含め侵攻国出身のプレーヤーへの風当たりが強い現状に対する苦しい胸の内を吐露した。
 テニス系海外メディア『UBITENNIS』によると、現在開催中の女子テニスツアー「ポルシェ・グランプリ(4月17日~2……

この記事へのコメント

貴様らは悪魔の一員だ!m9(`・ω・´)

国民=国家なのだよ、ハゲ

他国の侵略に協力してる国の民が非難されないって訳なかろう。 ヒトラーの時を忘れたんかと

殺されたウクライナ国民も何も悪い事をしていない 命があるだけマシと思え

お互いに相手が悪いと思ってるから、戦争は起こるんだよ

ウクライナのアスリートが兵士として戦うことを強いられてるのに 侵略国のアスリートが大会に出られるのは不公平だ 侵略国の選手を締め出すのは当然の措置

ロシア国民もベラルーシ国民もみんなそう思っているよ 悪いのは政府だ、とね

ウクライナは何も悪いことしてないのに侵略されてるんだが

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