【文春】「すぐに意気投合しました」坂本龍一が語った山下達郎・大滝詠一・細野晴臣・矢野顕子との「最初の出会い」
「そんなふうに人脈が広がってきたころ、山下達郎くんに出会いました。たしか荻窪ロフトで初めて会って、音楽関係の共通の友人もいて、親しくなりました。」
今年3月に亡くなった、坂本龍一さんの自伝『 音楽は自由にする 』より、人生に影響を与えた4人との出会いをお届け。山下達郎さん、大滝詠一さん、細野晴臣さん、矢野顕子さんとの出会いはどんなものだったのでしょうか?(全2回の1回目/ 後編 を読む)……
兄は夜更け過ぎに ユキエに変わるだろう
にわかだから大瀧詠一と仲良くなってたの知らんかったわ
坂本龍一→矢野顕子→忌野清志郎→仲井戸麗市→のん これで「坂本龍一+のん」のコラボが生まれたのが面白い
お腹いっぱいなんだが
いい時代だったんだなぁ 改めて、合掌
俺は一生懸命勉強したのにっていうのはわかった
しかしいい音楽ってなんだろうね 歌謡曲の場合、音よりも歌詞のキャッチーさのほうがモノを言いそう
若い頃から深く物事考えていていい話だなぁ 天才達には脱帽だよ