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【4/28公開】江戸時代の「循環する」トイレ事情を描いた映画『せかいのおきく』

芸スポ速報+
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2023/04/28(金) 05:36

気候変動や資源枯渇など、大量生産・大量消費型のリニア型経済モデルの限界が明らかになりつつある今日、世界では地球環境が許容できる範囲内で社会的な繁栄も目指すサーキュラーエコノミーへの移行が進んでいる。国内では、江戸時代に資源を極力廃棄せず循環させる社会・経済のしくみがある程度確立されていたことはよく知られている。
当時の循環の仕組みには、人間の糞尿を肥料として農業に使用するという手法が取り入れられて……

この記事へのコメント

日本人 うんち 好きよなぁ…

やだ、また尻の話してる(´・ω・`)

ウンコはご馳走ニダ

大河ドラマの時代考証やってる東大の先生も江戸では排泄物は肥料や飼料のみならず食料にもなってたと言ってたな。隣の国をネットで揶揄する時にトンスルとか言ってるけど、何を隠そう日本人こそ食べてたわけだ。

知り合いの農家の人はうんこを肥料にしているから野菜や果物は必ず皮をむいてから食べている

肥料としては昔なら当然だろう どこかのうん○飲む動物とは違う

池松、シンカメより経歴にプラスになったりして

紀元前の昔から小便は洗濯用洗剤、大便はブタの餌として再利用されてるがな

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