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「リベラル」首相、見えない改憲の本音 意欲示す一方、言葉少な

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2023/05/07(日) 21:49

日本国憲法は3日、1947年の施行から76年を迎えた。憲法改正に前向きな自民、公明、日本維新の会、国民民主の「改憲4党」が衆参両院で3分の2議席を占める中、国会で改憲に向けた議論が徐々に進んでいる。だが、政治日程を見定めながら改憲発議、国民投票まで進めることは容易ではない。首相就任から1年半、「リベラル色」が強いと言われる岸田文雄首相が、改憲に踏み込むか否かが今後の焦点となる。
公明、自民の動きに……

この記事へのコメント

今まで棚上げしてきた問題を次々と検討 検討に次ぐ検討 さらに検討

とにかく大学行っていい会社に就職することを夢見なさい。そうすれば文科省の職員は年功序列で一生安泰だから。

有料記事で中途半端なスレ立てるのいい加減辞めようぜ 読めない

改憲できない勢力ほどアメポチ

まあ自衛隊は軍隊だからね 改憲して合法にしないとな

壺や清和会への忖度だろうな

岸田は出世だけが目的だから何も考えて無いだろ

無節操な岸田のことだ、「真意」なんか存在しないんだろうよ

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