ニュースを更新

ワークマンが「現場の味方」でなくなった? カジュアル路線に苦言相次ぐ 運営は作業服軽視否定 ★2

ニュース速報+
248
2023/05/14(日) 04:26

 作業服大手のワークマン(群馬県伊勢崎市)がユーチューバーを社外取締役にするなどカジュアル路線を進めているとして、作業服ユーザーらからインターネット上で苦言が相次いでいる。
 「初心に返ってもらいたい」といった要望があるが、2023年4月末時点で447店ある作業服専門店「ワークマン」は、10年後には半分以上減らして200店にしたい考えだ。ユーザーの声についてどのように考えているのか、ワークマ……

この記事へのコメント

否定したところでそれを判断するのは消費者だから

吉幾三も切り捨てたしな

ユニクロになりたいのかな まぁ九州には無法松があるから別にいいけどね

同じ名前でやるからこうなるんだろ。 別ブランド作って店も分ければ済むことだろ。 なんで全く違う客層を同じブランド名の同じ店に集めようとするんだよ?

来年にはファストリが買収しそう

作業服だけ売っていても儲からないって事か ただカジュアルはライバル社も多いから目論見通り行くかは分からないね

目先の利益に囚われたかこの企業はもうダメだな

クェックェックェッチョンワチョンワ

コメントをもっと見る
関連記事