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【緊急事態宣言延長】都が公表 パチンコ15店、休業要請応じず
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東京都は、新型コロナ特措法に基づき、休業要請に応じない都内のパチンコ店15店舗の店名を公表しました。東京・新宿区にあるパチンコ店では、午前11時の開店を前に、40人以上が列をつくっていました。客「(Q:なぜパチンコやろうと思った?)金ないんですよね。だから(金を)増やさないとなって思って」こちらの店は、10日から当面の間、再び休業するとしています。東京都によりますと、政府の緊急事態宣言延長後に営業再開を確認した24店舗に対して、個別に休業要請を行ってきました。しかし、都の要請に応じず、9日も営業を継続していた15店舗について、9日午後、新型コロナ特措法に基づき店名を都のホームページで公表しました。
この記事へのコメント
ちゃんと補償しろよ。
大手さんは休んでちゃんとしてるのに、目の上のタンコブだろうな、邪魔で仕方なかろう
日本の闇
東京はもう 自粛のタガが外れた …
営業再開した店の経営者って、現状の社会での自分たちの立場を全く理解してないか 客から抜くだけ抜いて計画倒産しようという目論見の店舗だろ どうあがいても客が勝てる要素、道理が無い、行く奴は幼稚園児並みの馬鹿
換金所を閉めればすべてが解決する ギャンブルであるから問題
普通に考えてあの大量の電気代 家賃人件費 誰が払っているのか考えたら 一定の知能あったら行かない
日本のマスコミはクズ 平和の時は人権だー政権批判だって言うけど 有事の時は政権の言うことを垂れ流すだけ