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【週刊文春】 「僕の人間性を全否定するような出来事」 三浦春馬が “遺書”で明かしていた苦悩と葛藤

芸スポ速報+
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2020/07/29(水) 09:28

三浦春馬さん ©文藝春秋 7月18日に東京都港区の自宅マンションで自ら命を絶った俳優の三浦春馬(享年30)。自室に残した日記に人生における悩みや葛藤を綴っていたことが「週刊文春」の取材で分かった。
【画像】14歳でサーフィンを始めた三浦さん

この記事へのコメント

週刊誌とかにアウティングされそうになって悲観して自殺したとかかな 自殺でさすがに世間の大バッシング避けるためにお蔵入りしたネタとか

死後に日記の内容を下衆タブロイド雑誌に売る日記知ってるほど親しい知人 そりゃ悩むよな

自室に残された三浦の日記には何が記されていたのか。長年、三浦と親しい関係にあった知人が明かす。 また文春も知人=事務所にすり替え忖度

信じてた女に騙されたとかだろうな 純粋が故に

それまでの雅子のキャリアや、そのことに基づいた雅子の人格を否定するような動きがあったことも事実です

マスコミはいつまで死んだ人をほじくって金を儲けるんだろうね

長い人生そういう事はよくあります。

パワハラかセクハラかな

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