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【訃報】ミュンヘン五輪金メダリストの横田忠義さんが75歳で死去。男子バレー全盛期を支えた「クロス打ち」の名手

芸スポ速報+
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2023/05/19(金) 21:17

バレーボールの元男子日本代表で女子代表監督を務め、1972年のミュンヘン五輪で金メダル獲得に貢献した横田忠義さんが5月9日夜、病気のため北海道旭川市内で亡くなっていたことが16日に分かった。75歳。
横田さんは香川県三豊市出身。県立多度津工業高校から中央大学に進学し、1年の66年に19歳で日本代表に。

1968年のメキシコ五輪で銀メダルを獲得後、70年に松下電器(現パナソニック)入り。同年……

この記事へのコメント

旭川のチーム一部昇格果たしたな

そうか。横田監督眠られたか 合掌

ミュンヘンへの道みたいなアニメシリーズやってたよね

合掌。それにしても、男女とも日本がバレーボールで金メダルを取れた時代があったんだなぁ。 今では考えられないよ……。

横田、森田、猫田の順番で覚えたわ ご冥福をお祈りします

スポーツ選手あるある酒の飲み過ぎ

セットカウント0-3から逆転はできんやろw

猫田の天井サーブって、何で猫田以後誰もやらないの?

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