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【経済指標】実質賃金2年ぶりマイナス 22年度1.8%減、物価高響く【毎月勤労調査】

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0.6
2023/07/27(木) 16:31

2022年度は物価高で賃金が目減りした
厚生労働省が23日発表した2022年度の毎月勤労統計調査(確報、従業員5人以上)によると、物価変動の影響を除いた実質賃金は前年度に比べて1.8%減った。マイナスは2年ぶり。新型コロナウイルス禍からの経済回復などにより名目の現金給与総額は増えたが物価上昇が給与総額の伸びを上回り、賃金が目減りした。
マイナス幅は消費増税の影響で物価が上がった14年度の2.9%減……

この記事へのコメント

安倍ちゃんありがとー

ありがとうアベノミクス

自民になってから下がりまくりだな これが地獄か

おぉ!これが令和版・所得倍増なんですね!

ジミンはクロダと手を組んで やりたかったこと イイ加減めを覚ませよ

日本は税金や社会保障費が安いから物価を考慮しても実質の賃金は世界でもトップで高いほうだよ。

負担を増やしてモノが買えない状況にしてやればインフレ率を抑えられるからな 財務省の狙い通りだろ

自民党は負け組貧困層のために政治をする必要は無いから何も問題ない

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